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【アウトレット】 (香り選書 14) エッセンシャルオイルの薬理と心 〈アロマテラピーの効能の科学〉
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(香り選書 14)
エッセンシャルオイルの薬理と心
〈アロマテラピーの効能の科学〉
梅津豊司 著
B6判 167頁
フレグランスジャーナル社
エッセンシャルオイルの心への作用はどこまで明らかになったのか?
アロマテラピーに用いられているエッセンシャルオイル(植物精油)の心の問題を改善する効果について、科学者はどの様に考えて、何を研究し、これまでに何が判ったのかを紹介しています。本書は科学に不案内な方でも理解できるように、科学について、心の科学的な理解の仕方について、心に作用する化学物質(薬)について、それぞれ概要を説明した上で、エッセンシャルオイルの治療効果についての科学研究の成果を説明しています。従来の通説とは全く異なる、「エッセンシャルオイルに中枢薬理作用がある」という新たな視点から、エッセンシャルオイルの効果ひいてはアロマテラピーの有効性について、本書は考察しています。
アロマテラピーを実践している方、関心を持っている方はもとより、医療従事者や研究者、さらには心や薬の科学をこれから学ぼうとしている方にも手にとっていただければと思います。
目次
1.アロマテラピー
2.科学
3.心とは何か?
4.心と薬
5.アロマテラピーと心の病
−エッセンシャルオイルの中枢薬理作用−
6.何故エッセンシャルオイルは行動薬理作用を発揮するのか?
−作用発現メカニズム−
7.今後の研究課題とアロマテラピーの行方
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13pt |
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